船橋御殿跡・東照宮

神社紹介
船橋御殿は東金周辺に鷹狩りに出掛ける徳川家康のために造られたもので、慶長19年(1614)前後に造営されたと考えられています。家康の子、2代将軍秀忠も宿泊・休憩しましたが、それ以後、将軍家の東金周辺での鷹狩りは催されず、船橋御殿は廃止されました。同地は貞享年間(1684~88)に船橋大神宮神職の富氏に払い下げられ、それからしばらくし、富氏は御殿跡の中心部に家康を祀る東照宮を建立したと伝えられています。現在の東照宮の社殿は安政4年(1857)に再建され、昭和2年(1927)に修繕されたものです。

公式サイト
http://www.city.funabashi.lg.jp/kurashi/gakushu/0005/p008870.html/
住所
〒273-0005 千葉県船橋市本町4-29-12
アクセス方法
JR船橋駅または京成電鉄京成船橋駅から徒歩約10分
おすすめポイント
徳川家康が船橋大神宮の神主の屋敷に宿泊したことから始まったと伝わります。
元和元(1615)年豊臣家を滅ぼした後の11月東金鷹狩りの帰路、家康は船橋御殿に宿泊。その晩、船橋は町じゅう消失の大火が起こり、家康を狙ったといううわさも。
その後、船橋大神宮宮司・富氏は御殿跡地に家康を祀り「東照宮」を建立しました。権現=ごんげん様と崇められ、境内には「御殿稲荷」も。日本一小さい東照宮とも言われています。