「このまちには絶好のロケーションがありました」ロケ地紹介の企画展

実は船橋市内のさまざまな場所が、ドラマや映画で使われているのを知っていますか？これまでに撮影で使われたロケ地を紹介する企画展を、市役所1階美術コーナーで開催しています。実は船橋市内のさまざまな場所が、ドラマや映画で使われているのを知っていますか？これまでに撮影で使われたロケ地を紹介する企画展を、市役所1階美術コーナーで開催しています。市はドラマや映画の撮影を支援する窓口「船橋ロケーションガイド“ふなばし撮ぉりゃんせ”」を立ち上げ、多くの作品の撮影協力を行っています。福島第一原子力発電所事故の緊迫する様子を描いた映画『Fukushima50』や現在放送中のドラマ『BG～身辺警護人』のワンシーンは高瀬下水処理場で、華麗なアクションや設定などが話題になったドラマ『ルパンの娘』はふなばしアンデルセン公園で撮影されました。支援してきた作品の中から厳選した３５作品について、ロケ風景の写真とともにサイン色紙を展示しています。　「あの場所にあの出演者が来たの？」とうれしい発見や驚きがあるかもしれません！ぜひご覧ください。