
明治41年(1908)、延命院跡に正覚寺と延命院が合併した寺。本尊・胎蔵界五智如来像は、正覚寺の地中より掘り起こされたという伝承をもつ秘仏で、平安時代の作と推定され、船橋市最古級の仏像で県指定有形文化財に指定されています。本殿前の左手樹木の下に江戸時代の「十九夜講中」(女人講中)があります。
住所
船橋市西船3ー3ー4
アクセス
京成線西船駅より徒歩3分。
ギャラリー










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明治41年(1908)、延命院跡に正覚寺と延命院が合併した寺。本尊・胎蔵界五智如来像は、正覚寺の地中より掘り起こされたという伝承をもつ秘仏で、平安時代の作と推定され、船橋市最古級の仏像で県指定有形文化財に指定されています。本殿前の左手樹木の下に江戸時代の「十九夜講中」(女人講中)があります。
船橋市西船3ー3ー4
京成線西船駅より徒歩3分。