街ガチャin船橋第5弾 モチーフデザイン総選挙特設ページ(2025/10/3更新)

街ガチャin船橋 第5弾 モチーフデザイン総選挙開票結果

このページでは令和7年9月28日(日曜日)執行の街ガチャin船橋 第5弾モチーフデザイン総選挙の投票および開票の結果をお知らせします。

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街ガチャin船橋 第5弾モチーフデザイン総選挙開票結果PDFファイル

目指せ商品化!
街ガチャin船橋 第5弾
モチーフデザイン総選挙開催!

街ガチャin船橋第5弾 モチーフデザイン総選挙9月24日告示!

街ガチャin船橋第5弾 モチーフデザイン総選挙のエントリー作品が船橋市勤労市民センターにて告示されています。開館時間内は自由に出入りできますので、是非ともご覧下さい。
なお、9月27日の期日前投票日、28日の投票日はこちらの船橋市勤労市民センターが投票所となります。

街ガチャin船橋第5弾モチーフデザイン総選挙とは?

7月16日~8月31日の期間に一般公募で集まった「街ガチャin船橋 第5弾」のモチーフ20作品の中から、商品化するための10作品を選ぶ「街ガチャin船橋 第5弾モチーフデザイン総選挙」が開催されます。
9月27日(土)・28日(日)ふなばし市民まつりの日に投票所となる船橋市勤労市民センターに特設コーナーを開設し、エントリーした20作品を投票によって選んで頂きます。
市内各地で配布している「投票所入場整理券」をお持ちになり、これぞと思ったモチーフに清き一票をお願い致します。

街ガチャin船橋 第5弾モチーフデザイン エントリー作品一覧

①ときわ書房

 ときわ書房は、船橋市に本社を置く地域密着型の書店チェーンで、2024年3月時点で6店舗を運営しています。書籍販売だけでなく、文化活動や地域イベントにも積極的に関わり、地元住民とのつながりを大切にしています。文庫から専門書まで幅広い品揃えを持ち、訪れる人々に親しまれる存在です。長年にわたり地域に根付き、書店としての役割を超えて、文化発信やコミュニティ形成にも寄与しています。モチーフではときわ書房の象徴となるブックカバーです。

②八栄橋の汗一平

 船橋市のスポーツ健康都市づくり推進事業の公認キャラクターとして1983年の「スポーツ健康都市宣言」に合わせて誕生した汗一平。その名前には「良い汗をいっぱい(いっぺい)流して健康になろう」という意味が込められています。
海老川ジョギングロードの八栄橋にある汗一平像は、「海老川のジョガーの守護神」として雨の日も風の日も雪の日も、そして桜吹雪の舞う日も、ただひたすらに汗を流し、海老川を行き交う人々を見守っています。

③船橋ヘルスセンター

  「♪ふなばし〜ヘルスセンタ〜🎵」のメロディーでおなじみの「船橋ヘルスセンター」は、昭和期を代表する大型レジャー施設として知られていました。温泉、娯楽、プールなど多彩な設備が整い、子どもから大人まで幅広い世代が楽しんだと、当時を知る人達は口を揃えて語ります。特にプールに設置された巨大すべり台「大滝すべり」は圧倒的なスケールで人気を博したとのことで、モチーフにもその楽しさが表現されています。

④山田食品特選麺の麺看板

 山田食品は昭和3年(1928年)に創業した老舗の製麺業者です。初代店主・山田石松氏が船橋市海神町で小麦粉を加工し、屋台向けのワンタンを製造したことからその歴史は始まりました。以来、業務用生麺や皮の製造に特化し、地域の食文化を支えてきています。現在も多くのラーメン店と取引を行い、店頭には木製の看板を掲げています。「地元船橋・千葉に愛される製麺会社」を掲げ、製造から配達まで一貫して取り組む姿勢は、まさに地域と共に歩んできた証といえます。

⑤船橋ソースラーメン

 船橋市のご当地グルメ「船橋ソースラーメン」をテーマにしたモチーフです。特徴的なハムカツ入りのラーメンや、スープを吸った具材の魅力を細かく描くことで、ラーメンの力強さや温かさを表現しています。背景には食欲をそそる赤が使われ、見た人に美味しさを直感的に伝えるデザインとなっています。この作品を通して、多くの人が「船橋ソースラーメン」に興味を持ち、船橋市の地域文化や魅力を知るきっかけになるようにとの思いが込められています。

➅船橋にんじん

  『船橋市の事をもっと知りたい…と思った事がきっかけで、船橋市のイラストを描いてみよう!と思いたち、インスタストーリーズで募集をして「ぜひに」とのコメントに後押しされて描いたモチーフが「船橋にんじん」でした』と、熱く語るほどにんじん好きという応募者は「船橋にんじん詰め放題」などのイベントに参加したこともあるそうです。色が濃く、柔らかく、甘みも強い「船橋にんじん」はどんな料理にも変化します。イラストではちょっと味わいのある形の「船橋にんじん」をチョイスしたとのことです。

⑦千人の音楽祭

 船橋市では「音楽のまち」を象徴するイベントとして「千人の音楽祭」が開催されています。この祭典は平成6年(1994年)、船橋アリーナ(総合体育館)の落成を記念して始まりました。合唱、オーケストラ、吹奏楽など幅広いジャンルの演奏が繰り広げられ、小学生から大人まで世代を越えて参加しています。会場は冬の寒さを忘れるほどの熱気に包まれ、観客と演奏者が一体となって音楽を楽しむ姿が印象的です。モチーフでは、パンフレットタイトルや会場風景を取り入れ、音楽であふれる船橋の魅力を表現しています。


⑧下総中山非公認キャラクター うさなか

 JR総武線の最西端に位置する船橋市の下総中山駅。その地名の一部を取り、「うさなかちゃん」という非公認キャラクターが誕生しました。地域を盛り上げる活動を行う「下総中山で楽しもう実行委員会」が考案したもので、「おぐり朝市」やSNS発信とあわせて、より親しみやすい存在を生み出そうと企画されました。のんびりとした雰囲気を持つ「うさなかちゃん」には、街の人々に愛されるとともに、新しい愛称として下総中山の魅力を広めたいという願いが込められています。

⑨飯山満のゆるぎ地蔵

 船橋市飯山満町にある「ゆるぎ地蔵」は、古木「揺ぎの松」を惜しんだ里人の願いから、木食僧・観信によって彫られた地蔵菩薩像です。像高172cmの一木造で、温和な表情が特徴です。1965年には有形文化財に指定され、周辺の自然とともに保護されています。今回のモチーフでは、歴史と地域の人々の想いを伝える象徴として、地蔵堂の写真と地蔵菩薩像の姿をデザインに反映しています。

⑩himawari(校章)

 自然豊かで魅力的な船橋を拠点とし活動 多方面でPR・発信していくアイドルhimawari(船橋)です。ひまわりは、船橋市の花として選定されていることから名付けられました。ライブで着用してます制服衣装の校章となっております。アイドル活動を通じて、みなさんに船橋市の魅力をもっと知ってもらえるように、様々な地域を繋ぐ架け橋になりたいです。毎月2回flagship FUNABASHIにて ライブを開催しております。

⑪クロス・ウェーブ船橋

 クロス・ウェーブ船橋は、船橋駅から徒歩9分の場所にある研修施設です。サウナ付きの大浴場や快適な宿泊室、目的に合わせて使える研修室や設備を備え、参加者が安心して研修に集中できる環境を整えられています。研修・宿泊・食事を一体的に提供することで、社員同士の交流を促し、学びの効果をより高めることができると評判です。次世代を担う人材育成と企業の成長を継続的に支える場として多くの企業に利用されています。

⑫なしなし

 船橋の特産である甘くフルーティーな梨をモチーフに誕生したキャラクターが「なしなし」です。シンプルな線と柔らかな色合いで描かれ、親しみやすいデザインが特徴となっています。口を開け手を振る姿は、訪れる人に挨拶しているような雰囲気を表現。ピンクのほっぺが愛らしいポイントです。ロゴの「Funabashi・Nashi」は手描きによるオリジナルフォントで、文字の「i」を梨に見立て、グラデーションで温かみのある印象を加えています。ガチャを通じて地域の魅力を楽しく伝えるモチーフとなっています。

⑬Viitルカ

 津田沼を盛り上げる存在として誕生したキャラクター「ルカ」は、「つだぬまふれんど大使」に任命された子ギツネです。普段は神社で眠っていますが、人々の想いが集まると人の姿で目を覚まします。今回のモチーフでは、商業施設「津田沼Viit」の衣装をまとい、街を歩くルカの姿を表現しました。道行く人々が その姿を目にし、自然と「Viitへ行こう」と足を運びたくなる――そんなにぎわいを描いたデザインです。

⑭ふなばしハワイアンフェスティバル

 毎年9月にベイエリアで開催される「ふなばしハワイアンフェスティバル」は「ふなばしがALOHAで繋がる一日」をテーマとした千葉県最大級のハワイアンフェスティバルです。参加者一人ひとりがそれぞれの想いを込めて舞うフラは、会場全体を温かく包み込み、船橋の街に南国の風を運んでくれます。モチーフでは、ハワイを連想させる爽やかな色彩を用い、明るく開放的な雰囲気を表現しました。

⑮日本一のクラムチャウダー

 日本クラムチャウダー選手権2連覇、本場のアメリカ大会でも優勝した、船橋が世界に誇る日本一のクラムチャウダーです。各メディアにも掲載され、船橋の美味しいものと言えばクラムチャウダーと言われるほどに!日本一のクラムチャウダーは船橋市特産のホンビノス貝をはじめとした厳選素材をふんだんに使い、誰に贈っても喜ばれる贅沢な逸品です。
 このモチーフには「963ロゴとホンビノスをモチーフデザインとして、この機会に963の日本一のクラムチャウダーをより沢山の方に知っていただきたい」、という思いが込められています。

⑯ふなばし海と大地のパスタ

 「ふなばし海と大地のパスタ」は、地元の漁師・農家・パスタ職人による共同プロジェクト「船橋SDGsの会」から生まれたご当地パスタです。船橋漁港で水揚げされるコノシロを使った「おさかなミートソース」は、これまで低・未利用魚とされてきたコノシロを加工し、美味しく栄養価の高い一品に仕上げています。また、西船橋産の規格外小松菜をパウダーにして練り込んだ「小松菜生パスタ」も開発。いずれも「もったいない」を価値に変える発想で、海と大地の恵みが余すことなく活かされています。現在、東武百貨店船橋店B1Fの「パスタ・デ・スマイル」で提供中!

⑰お買いもの船頭さん

 船橋は、かつて多くの船が行き交い船頭さんが人や物を渡すために活躍していた歴史があります。  「お買い物船頭さん」は、江戸時代から続く名産「船橋の梨」に見守られながら、現代の便利でにぎやかな街・船橋で買い物を楽しむ姿を表現されています。過去と現在がゆるやかにつながり、船橋の伝統と魅力を感じられるモチーフです。


⑱本美之主貝

 船橋漁港で味わったホンビノス貝の美味しさが忘れられず、今回のモチーフにしましたと、応募者談。ホンビノス貝は、アメリカ原産の二枚貝で、船橋で漁獲されるようになり地域の特産品となっています。二枚貝特有の滋養のある優しい味は、網焼きでも酒蒸しでも幸せな気持ちにしてくれます。また、「ホンビノス」という名前の魅力を伝えるため、あえて漢字表記にしてデザインしたとのことです。

⑲行田公園

 船橋市にある県立行田公園は、円状の道路に囲まれた特徴的な
地形が目印です。公園は東西に分かれ、東側は広く、休日には親子連れのピクニックやバーベキューで賑わい、平日もウォーキングやランニングを楽しむ人々で活気があります。季節ごとに変わる花畑や桜、紅葉、どんぐり拾いなど自然の魅力も豊富です。また、西側には花時計や池があり、夏には地域の祭りも開催されます。今回のモチーフは、こうした公園の多彩な魅力が描かれています。

街ガチャin船橋第5弾 モチーフデザイン総選挙 参加方法

【投票日】9月27日(土)10:30~16:00(期日前)
     9月28日(日)10:30~16:00

【投票場所】船橋市勤労市民センター

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【参加方法】船橋市内で配布されている↑「投票所入場整理券」↑を持って投票所まで起こし下さい
また、投票所入場整理券をお持ちでなくても現地で投票が可能です。
お気軽にお立ち寄り下さい。

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モチーフデザインの名称・ペンネーム・説明をまとめた「選挙公報」をダウンロードできます。
投票するモチーフ選びの際の参考にして下さい。

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