縄文大学とは


縄文大学とは、大学教授等を招いて、最新の考古学をやさしく解説してもらう講演会です。今年度は「縄文人の食」をテーマに、全3回行います。対象:一般料金:無料定員:各回170人(先着順)主催:船橋市飛ノ台史跡公園博物館会場:船橋市民文化創造館きららホール(JR船橋駅南口 船橋フェイスビル6階)申込み方法:10月16日(水曜日)より受付開始、当館まで事前電話申込み(047-495-1325)
「縄文人はどきで何を調理していたのだろうか? -土器残存有機物による古食性復元ー」について、11月13日(水曜日)午後6時30分から午後8時まで(午後6時開場)東京大学総合研究博物館 特任研究員 宮田 佳樹 氏がお話しなさいます。
「縄文時代早期の野生植物と外来栽培植物」について、11月27日(水曜日)午後6時30分から午後8時まで(午後6時開場)学習院女子大学 准教授 工藤 雄一郎 氏がお話になられます。

「縄文時代早期の野生植物利用と外来栽培植物」

開催日 2019年11月13日 〜 2019年11月27日
場所 飛ノ台史跡公園博物館
住所 千葉県船橋市海神4-27-2
アクセス 東武アーバンパークライン「新船橋駅」から徒歩約8分、東葉高速線「東海神駅」から徒歩約12分、京成線「海神駅」から徒歩約15分。船橋駅北口2番バス乗り場から船橋新京成バス「山手三丁目経由 建鉄循環」「海神中学校前」下車徒歩1分。駐車場有り(6台)
料金 無料(事前電話申し込みが必要となります。)
備考 午後6時30分から午後8時まで(午後6時開場)