船橋山西福寺 石造五輪塔・宝篋印塔


 船橋山(せんきょうざん)西福寺は、閻魔寺(えんまでら)と呼ばれ地域の人々に親しまれている真言宗豊山派の古刹。入口の冨久福地蔵(ふくふくじぞう)から境内に入り右手の坂を上がる一角に県指定有形文化財の石造(せきぞう)五輪塔と石造宝篋印(ほうきょういん)塔がある。ともに安山岩製で五輪塔は全295cm、宝篋印塔は154cmと大型。この両塔は御殿地(現・本町4丁目)にあったものを寺に移したという言い伝えがある。移築の年代は諸説あるが船橋御殿が建てられた江戸時代初期というのが今は有力。

住所

〒273-0003 千葉県船橋市宮本6-16-1

アクセス

京成線大神宮下駅より徒歩7分。

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