飛ノ台史跡公園博物館

博物館紹介

飛ノ台史跡公園博物館は、はるか7000年もの昔、縄文時代の人が住んでいた場所にできた博物館です。
間接照明を活かしたモダンな館内では、縄文時代早期の遺跡「飛ノ台貝塚」や市内の縄文遺跡から出土した遺物等を展示しています。また、遺跡を復元した「史跡公園」が隣接しており、遠い祖先の息吹を感じ取れる異空間です。

公式サイト

https://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/bunka/0001/0006/0001/p036786.html

住所

〒273-0021千葉県船橋市海神4-27-2

電話

047-495-1325(代表) 

営業時間

午前9時から午後5時まで ※入館は午後4時30分まで 

定休日

月曜日・祝日の翌日(土曜日・日曜日は除く。5月3日~5日は開館)・12月29日~1月3日

令和2年12月26日(土曜日)から令和3年2月7日(日曜日)まで<1月9日変更>
・休館に伴い、企画展「くらしの道具展~道具が語るくらしの歴史~」の展示も中止となります。
・3月末までに予定されていた考古学講座や有料ワークショップなどのイベントも中止となります。

アクセス方法

東武アーバンパークライン(野田線)「新船橋駅」から徒歩約8分
東葉高速線「東海神駅」から徒歩約12分
京成線「海神駅」から徒歩約15分
船橋駅北口2番バス乗り場から新京成バス「山手三丁目経由 建鉄循環」「海神中学校前」
下車徒歩1分
駐車場有り(6台)

おすすめポイント

船橋の縄文遺跡は、現在確認されているだけで、およそ100カ所あります。ここでは、市内の縄文遺跡に関する展示コーナー(縄文人の暮らし、海と貝と人々など)、そして土・日・祝日などを中心に、楽しい「ワークショップ」を行うエリアもあります。