郷土資料館
船橋市郷土資料館は人々が船橋に住み始めた旧石器時代から現在に至る船橋市の歴史を楽しむことができます。 船橋市と関わりの深い「馬」と「鉄道」に注目した展示や、漁師町で使われていた漁具や海苔養殖に関する道具、農具なども展示…
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美術館・博物館(MUSEUM)
船橋市郷土資料館は人々が船橋に住み始めた旧石器時代から現在に至る船橋市の歴史を楽しむことができます。 船橋市と関わりの深い「馬」と「鉄道」に注目した展示や、漁師町で使われていた漁具や海苔養殖に関する道具、農具なども展示…
美術館・博物館(MUSEUM)
飛ノ台史跡公園博物館(愛称:とびはく)は飛ノ台貝塚に建つ船橋市の縄文時代を紹介する博物館です。 博物館の隣には芝生の公園「史跡公園」があり、発掘されたその場所に発掘調査の様子をレプリカにして屋外展示しています。博物館で…
神社仏閣(TEMPLE&SHRINE)
御瀧山金蔵寺(おたきさん こんぞうじ)は千葉県船橋市金杉にある真言宗豊山派の寺院で、御瀧不動尊(おたきふどうそん)と呼ばれています。 吉橋大師八十八ヶ所巡りの第58番目札所でもあります。 不動明王(ふどう・みょうおう…
神社仏閣(TEMPLE&SHRINE)
船橋御殿は東金周辺に鷹狩りに出掛ける徳川家康のために造られたもので、慶長19年(1614)前後に造営されたと考えられています。家康の子、2代将軍秀忠も宿泊・休憩しましたが、それ以後、将軍家の東金周辺での鷹狩りは催されず…
神社仏閣(TEMPLE&SHRINE)
徳川家康公御入国、御順見の際、長久手の戦い、関が原合戦で軍功があった成瀬正成公が供奉し、行徳領に更封を請け、当時下総国葛飾郡栗原郷に於いて知行四千石余を賜る。 家康公御上意にて栗原八か村(本郷村、寺内村、古作村、印内村…
神社仏閣(TEMPLE&SHRINE)
創立は、弘仁年間(810年〜824年)で、嵯峨天皇の御勅創によるものであると伝えられています。 また、延喜5年(905年)に編纂された「延喜式」の「神名帳」には、「千葉郡二座(並小)」の一座に「寒川神社」とあり、これが…
神社仏閣(TEMPLE&SHRINE)
「日本三大実録」や「延喜式」神名帳に意富比神社の名がある船橋市を代表する神社です。 おすすめポイント 主祭神は天照皇大神で萬幡豊秋津師比売命、天手力雄命を配神し、徳川家康、秀忠公も合祀されています。市指…